SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル2020.4.25

音声を聞いての文字起こしのため誤字脱字聞き分け、内容違いご了承ください。

 

田中:始まりましたSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル。こんばんはSixTONESの田中樹です。えー今夜も僕田中樹とこの後登場するもう一人のSixTONESのメンバー、そして番組スタッフが全員別々の場所からテレワークでお届けしております。ということで毎回言ってますけどもテレワークあのーあれですね。インターネットのすごいやつ。インターネットのすごいやつですね。インターネットのすごいやつ。今ねテレワークインターネットのすごいやつ。今ね僕なんかよりGoogleで調べた方が早いですからねテレワークを。ということで先週も、やったとき先週がね京本大我SixTONES京本大我とやったんですけどもあのーそのときは、本当テレワークならではのなんというか凄みというか面白さみたいなのが凄くたくさん出てなんかね盛り沢山な内容になったんですよ。ほんといろいろあってなんかあの京本大我のお父さんの政樹さん京本政樹さんがまさかの放送中に帰宅するという。で出演していただいたりとか。あともう一人出演者いましたよね。あのGoogleさん。OK Googleが。僕の家にあるそう。僕ん家にあるGoogleスピーカーが反応してしまうという。だからあの僕は今日もうあのーそういうミスをしないように、リスナーの方にも言われたんで「そういうところ詰めが甘いぞ」となんで僕はもう電源を抜きましたんでしっかり。電源抜いてあと2回目の放送でジェシーとやったときに言われたとおり地べたでやっております。ね。今回はちゃんとリスナーの方に優しくしていただけるんじゃないかなぁと思いつつもなんかあの前回いろいろあったということでなんかあれですよね。僕田中樹のなんかMCがよかったみたいなのが凄く話題になったみたいなのをメンバーからあとはスタッフさんとかいろいろ聞いたりしてなんか僕からしたら楽しんでやってたんですけどなんか褒めていただいたみたいでね。すいませんね。あのこれ聞いていただいている業界の方ねあのバンバンあの落ち着いたらお仕事待ってますんでね。よろしくお願いいたします。はい、ということでまあ今回もそのテレワークならではの良さを楽しんでもらいつつもやっぱ毎回言ってるんですけども、あのーちょっとしたタイムラグとか回線の問題とかが多少生まれる可能性があるんですけどもそこらへんはちょっとラフに大目に見て楽しんでいただけたらなと思います。はい、ということであのー僕と全く別の場所にいるもう一人のメンバーと今もテレワークで繋がってるんですけどもテレビ電話でまあ顔は僕は見えてるんですけども、なんとねあのね先週京本大我が出たときに僕たちのInstagram、公式のInstagramのストーリーで松村北斗っていうメンバーがね、なんかね京本大我なんだよ。出演者。なのになんか自分が出るかのようなストーリー投稿をしてなんかねファンの方が戸惑うみたいな事件が起こったらしいんですよ。なんかそれが故にもう誰が出るかっていうのが多分あのー聞いてるファンの方とかInstagram見てる方は誰が出るか分からないみたいな状況になってるんで多分もう本当高度な心理戦ですよねこれ。ラジオライアーゲームね。ラジオライアーゲームあのちょっちょっと前めっちゃ見てたわあれ。はい、ということで今夜は一体誰が出演しているのかということでもう一人のメンバーの顔見えてるんですけどもさっきから結構動きうるさくてね。もうこのまま僕無視して1時まで進めちゃいたいぐらいうるさいんですけどもなんかねぇそのメンバーがね、もう髪伸びてんのよ。なんかもう本当きのこみたいな髪型してるよお前。じゃあまあさっそくきのこ君を呼びましょう。この人です。松村北斗

松村:どうもー。こちらえー気温ー30℃、吹雪が吹いております。

田中:どこにいんだよお前。どこにいんだよお前(笑)真っ白な壁だろ。

松村:どうもどうも。どうも松村北斗です。

田中:ということで、はい今夜は松村北斗にあのー、と一緒に。(松村:やっとだね。)ということですけどもあのさっき俺Instagramあれどういう意図であげたわけ?

松村:いやーあれはよ。あのー、誤解があるわ。本当に。

田中:どういうこと?

松村:あのね(田中:誤解?)まあ簡単に言うとあのー今夜オールナイトニッポンまあ出るのは樹とメンバー一人だけどまあ6人の冠番組なわけじゃない。(田中:そうです。そうです勿論ですよ。)だからあのーんんっ(咳払い)放送に向けていろんな人に聞いてほしいしお便りも欲しいし(田中:んー。)ツイートもしてほしいしっていう気持ちがあって俺はね盛り上げようと思ったわけ(田中:はいはい。)オールナイトニッポン(田中:なるほど。)サタデースペシャル自体をね。(田中:はいはいはい。)そしたらまぁあげてみてびっくりよね。あげてびっくり匂わせ男よね。(田中:はははっ)妖怪匂わせ男よね。

田中:だから本当に意図してなかったんだ。

松村:意図してなかった。だからでもね。確かに俺もあのーストーリーっつうの?あのー見てね思ったけどあれはちょっといかんね。

田中:でもねーあの今日今夜あのーさっき1時間前位ですか?京本大我が(松村:もちろん。)ストーリーに自分の顔をあげてたよね(松村:ご存じ。もちろんご存じ私も見たよ。)あれはきょもはさあれはだってあれはさー。あれは、意図してるものじゃん。だとしたら(松村:あれはだから)リスナーの人を2週連続俺出るよって騙せると思ったってこと?あれ。

松村:だからまああのー被せよね。(田中:被せね(笑))あれは被せだよね完全に。

田中:あとお前、お前ほんとに、髪伸びすぎだよ。

松村:ねー邪魔なんだよ。本当。

田中:俺も人のこと言えないけど。まあ切りにも行けないからね。

松村:まぁあと切る理由もないよな。

田中:今仕事がないからな。

松村:そう。それなんだよ。

田中:な。まあまあ。だからよく(松村:3週間か)そう北斗が3週間ぶりですけどもうずーっと家?家で(松村:ずっと家だね)北斗もともと家からあんま家から出ないもんな。

松村:まあね。それはあるね。

田中:家でやっぱ本読んだり映画見たりとかそういう過ごし方?

松村:なんかねーいざね時間が莫大にあると思うとなんかそのー何もやんない時間って多いね。

田中:あー俺ね逆に普段なんか俺普段俺も家出ないんだけど何もしてないんだけど逆にこの期間ちょっと筋トレ俺始めたわ。(松村:あっそう?やりだした。)うん。やりだしてね(松村:あんたね。カリカリだからあんたもう。)運動したくてあのー軽くボクシングみたいなのやりたくてさ(松村:すげぇ。)ミットとグローブ買ったのよ。(松村:まじ?)ネットでね。(松村:うん。)そしたらさよーく考えたら俺一人暮らしだからさミット持ってくれる人いねぇんだ。(松村:いねぇな。)だから俺あの左手にミットつけて右手にグローブつけてこうパンパンパンパンってやって終わってるわ。

松村:何やってんだよ。

田中:だからさ落ち着いたら是非俺んちにパンチ受けに来てね。

松村:ふふっやだよ。なんでそんな事しに行かなきゃいけないんだ。あのさ俺ーまあまあこの週はさ毎週聞いてるわけよ。あのーSixTONESオールナイトニッポン聞いてオードリーのを聞いてって風に。いう土曜日を過ごしてるんだけどさ(田中:はい。)んんっ(咳払い)(田中:はいはいはいはい。)その、それこそ先週ねオードリーさんの中でテレワークの話が出てて、(田中:はいはい。)まあそれは春日さんがZOOM?っていうやつで(田中:はいはい。)えっとあれなんていうのオンライン飲み会みたいのを(田中:あー流行ってますね。)したって。そう。話をしてそういや俺もなんかそれに近いものをしたなーって思って。(田中:あら、珍しい。)珍しいでしょ?だってだからあのー高校生の頃からの本当あの一番気心の知れたあの友人が2人いるんだけどそれと3人とテレビ電話をしたのよ。(田中:はいはいはい。)俺めちゃめちゃ楽しくてそれが。(田中:あーいいね。)ブログにもそういうことを書いたんだけど。書いた位楽しくて。そっからちょっとこまめに一対一でも連絡を取ってて二人と片方はすげーなんか相手してれるんだけど片方が段々こう…んー何だろうな端的に言うと冷たくなってきたのよ(田中:飽きてきたんだよな。多分な。)ちょっとなーんそれかな。返信遅くなったりとかさ、ちょっとこう、簡単だったりとかさしてなんか「なんだよこいつ」と思ってたわけ。でーなんかそれでね俺がねそのーなんかそのガツガツいくのもちょっと癪じゃないか(田中:はいはいはいはい。)だからもうあのやめたわけ俺はね。でーやめてってもうあいつはもう友達やめてやろうかなと思ったわけ。友達少ない俺が言うのはなんだけど。(田中:あー2人しかいないのにな。)そうだから残り1人にする覚悟よこっちは(田中:はははっ)友達1人で生きていこうという覚悟でやめてやろうかなって思って。でさあ今日ラジオだから樹とちょっと連絡とったじゃない。(田中:あーとったね。)もう後半冷たかったなもう。

田中:えっ。違う。お前多分(松村:冷たかったぞ。)お前ってさあお前って人見知りで友達いない割にさ電話するとすっげえなんかさ楽しみだすじゃんお前。

松村:いやーだし。メール送っても結構…送るな俺な。自分で送ってみて思って。いやだからあれよ樹も冷たくなったなと思って。あっ、俺かってやっと気づいた。俺なんだな。

田中:そうそうそう。そうあのー普段人と話さない分お前急に手数多いのよ(松村:ははははっ)たま…溜まってるから。

松村:多いのよ。

田中:そうお前パッキャオ位手数多いから。マニー・パッキャオ…んーマニー・パッキャオ…。

松村:すごいから俺。出すよ。(田中:んーすごいなんか)倒せなくても手だけは出してくから。(田中:そうそうすっごいお前。)あの試合に負けて勝負に勝ちたいタイプ。(田中:(笑))そっちだから俺。それがねー俺の近況。

田中:あーこの3週間ぐらいそんな感じで友達と過ごしてたと。

松村:そうそうそうそう…。台本に書いてあるからね。「松村北斗の近況トーク、ご自由にどうぞ」ご自由に喋ってるのになげぇなーみたいな顔されて…。

田中:今ねースタッフの人達がね段々段々飽きんのかね何もない空間(松村:ははっ)斜め45度上位見始めてたから今。

松村:冷たいぞ。もう冷たいぞ。

田中:ふふっスタッフは開始10分でもう冷たいから。

松村:早かったねー。そうリスナーの皆さんには分かんないもんね、今こう何ていうの?タブレット端末みたいのに俺の顔と樹の顔とあとスタッフさんお二方の顔がねあるんだけど…もう冷たかったね。(田中:ねっ。(笑))首横に振ってるけど。

田中:もう飽きてるからもう次いけ。次いけみたいな。ねぇじゃあまあ(松村:ハガキ職人さんだし。元。憧れの存在。)はーいということで今週はこの二人松村北斗とね田中樹この二人でこの後深夜1時までお届けしていきます。えーということで中継同士のタイトルコール。まあ今回こそちょっと北斗息をぴったり合わせていきましょう。タイトルコールいきますよ。せーのでいくかんね。北斗。行くぞー

松村:せーのって言ったら一緒になって言えば言いわけだね。

田中:そういうこと。俺のせーのでいくからな(松村:あぁ。)よし、息合わせるぞ。(松村:はい。)俺のせーので行くからな。(松村:せーので…。)ちゃんと見てテレビ電話で(松村:せっせっせーので言ってね。)先言えよお前。(松村:ふふっ)先言うやつやれよ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル~!俺が言っちゃったよ。先言うやつやってくれよ。

田中:改めましてこんばんはSixTONES田中樹です。

松村:松村北斗でーす。よろしくお願いしまーす。

田中:はい、ということで今夜は松村北斗とお届けしますけども。この二人でラジオやったことはないよな。(松村:なーい。)今まで。

松村:ないね。そういやないね2人でラジオって。

田中:それこそ電話したりとかはちょいちょいしてるけど、プライベートで。ラジオとかはない(松村:3人とかではあったか。)そうだね。3人ラジオとかは過去にあったけどないですね。ということであれだよね北斗1回その今まで北斗が出てない回が2回あったのかジェシー京本大我の時(松村:そうそうそう。)その時もさ毎回さ聞きながらリアルタイムでずーっと感想送ってきてくれて(松村:あー送ってたね樹ね。)そう「このままオードリーさんの聞いてくるわーおやすみー」みたいなやり取りしたりしたよね。
松村:あーなんかまぁまぁちょっ、ちょっとしたねー樹とね。あーそうかここで俺の近況トークか!
田中:そうだよお前。びっくりだよお前。
松村:ここでか。いやー俺なんかね台本が散らかってたのよ家でもう。どれがどうでっていうなんか樹がさっきせーのでお前
言ってくれよって言われたときせーので何を言うか分からなくて(田中:ははっ)もう必死になってどうしようって考えた結果、俺がせーのって言ってやれっていう。そこ。そういうこと。
田中:逆にね。なんてワードを言ったらいいか分かんなかったんだ。
松村:なんて…。なんて言ったっけなーと思って。ここで近況トーク。だからさっきのはインスタの話をするだけね。
田中:そうです。さっきのは障りのトークだ(松村:あーなるほどね。)ここが濃いのよ本来は。
松村:あーそうだったなーインスタで言っておかなきゃいけないこともいっぱいあったな。
田中:そうだよお前なんか。急にお前焼き肉屋行って急にカルビ出てくるみたいな。脂っこい時間続いたから冒頭に。なんでしっくりきてないんだよ。
松村:なるほど。なるほど。それで。
田中:なんでしっくりきてないんだよ。こいよもっと。
松村:もう少しもう少し聞かせてほしい。
田中:もうねぇよ全部だよ今全部出したよ。
松村:寿司屋のバージョンも欲しいわけよ俺は。
田中:あー寿司屋
松村:寿司屋で出てきたら何なの?
田中:えーだから寿司屋行っていきなりあら汁みたいな。
松村:カルビってのは重いからね。
田中:そっちにきてんだ。そっちが今じわじわ来てんだ。
松村:寿司屋さっぱりしてたから。
田中:それこそパッキャオのボディーブローみたいな感じでじわじわ来るんだ。
松村:あとから来るよ。じわっと来るよ。
田中:あとからね。第2ラウンド位から足止まるからね。ボディーブロー受けると。
松村:手数が多い分今じわっと来たのって何だろうなって思うから絶対に。それはね前半に打ったボディーブローだから絶対に。インスタのあー言わなきゃいけなかったなーまぁいいや。
田中:まぁまぁまぁまぁこんな感じで松村北斗と僕2人でニッポン放送とは違う場所から分かれて別々の場所からお届けしていますが、メールも
個人情報を除いた状態で僕たち二人の手元に届きますのでいっぱい送ってきていただいて、今夜も生放送ということでラジオをお聞きの皆さんもメールでいっぱい参加してください。今夜のメールテーマはこちらです。「かましてやりました」はい。(松村:拍手)いやいや別にメールテーマ言っただけだから盛大なやついいから。はい、ということで先週(松村:かかってこい!)出演する予定のないのに
インスタのストーリーで出演する感じを出してリスナーたちにかましてきた松村北斗の様に(松村:俺かおい!)リスナーのかましたなーと
思ったエピソードを送ってください。(松村:かましたなおい!)例えば(松村:かかってこいおい!)お前うるせぇな。お前なんかずっとうるせぇな。
(松村:楽しいじゃないのこれは。)例えばなんですけども高校の入学式の後の自己紹介で爪痕を残そうとしてこんな事してかましてやりましたとか、あとは兄弟が生意気なので寝ているときにこんなことしてかましてやりましたなどあなたのぶちかましエピソードをお待ちしております。
メールアドレスはst@allnightnipppon.com st@allnightnipppon.com SixTONESの頭文字を取ってstとなっています。件名にテーマメールと書いて送ってください。同じ内容のメールは1通だけで大丈夫です。テーマ以外にも番組を聞いての感想やリアクションも読まれたメールを参考にして送ってください。そして番組ではTwitterアカウントもあります。アカウントは@SixTONESANNSatです。放送中は#SixTONESANN #SixTONESANNをつけて
いっぱい呟いてください。そして、この番組ではCM明けに流れる30秒ほどのジングルと呼ばれる音声を毎週SixTONES6人のメンバーがそれぞれ作ってくるジングルOAバトルというのを開催しております。えーっとねそのジングルOAバトルなんですけども毎度のこと非営利団体ジングル審査機構のこのーほら、いつもおじさんたちだね。おじさんたちが(松村:(笑))ジャッジ。おじさんたちの非営利団体ジングル審査機構おじさんたち(松村:非営利おじさんね)のジャッジを。そうそう。(松村:高笑い)非営利おじさんジングル審査機構のジャッジをを突破したもののみOAとして放送にのるということで。まぁあの先週は、僕田中樹だけちょっとね鮮やかなオフエア—ということで俺だけねまだ一回もOAされてないんすよ。でもなんかこれ(松村:どういうことだよ)非営利おじさんジングル審査機構曰く(松村:高笑い)俺、樹だけを落としてやろうぜみたいないじりとかじゃなくてなんかただ単にクオリティーが低かったらしい。俺の。
松村:いやーまーそれはしょうがないんじゃない。やっぱり。頭脳の差よ。
田中:でもさー北斗はさ、あれじゃん。あのー常に結構2回連続高クオリティのジングルキープしてもうあのOA成功してるじゃないですか。2回連続。
松村:いやーあのね俺はしかもねそのーまぁまぁまぁまぁなんの勲章になるか分かりませんけどまぁトップバッターというね2回務めさしていただいて。もう。
田中:すごいよ。
松村:もうはやくも殿堂入りしかけてるんじゃない?
田中:いやいや全然です。何殿堂入り。これの殿堂入り…。
松村:まだ2回だからツッコまれちゃって今。
田中:そうだよ。非営利おじさんがツッコんでたよ今。
松村:非営利おじさんってのはいい響きしてるね。でもさ(田中:なんかさ俺はー)おじさんっていう程の年齢じゃない人も混ざってんだよ。
田中:でもね。俺ね、なんか今のところ2回ともクオリティー低いって言われてるけど、マネージャーにさこうボイスメモで送るじゃないデータを。
(松村:送るねー)俺その時に毎回「さすが」とか「ナイス」ってなんかコメントもらってんのよ。で俺で毎回(松村:マジ?)励まされて
「俺いける!」と思ってんの。(松村:マジで?)あれは、あのー本当にあの慰めだったってことだよね。マネージャーからの。
松村:多分そうだよ。俺とか送るじゃんマネージャーさんにそしたらあのー「ありがとう。了解です」とかそんな感じだよ。そんな感じ。
田中:はー、慰められてたんだな。
松村:なんかね、あれよあのー非営利おじさんたちからすると樹のクオリティー激低らしいよ。低すぎるらしい。

 田中:今回はちょっと頭ひねったので楽しみにしてもらってね。(松村:まじで?)はいということでSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルこの後深夜1時まで是非お付き合いください。ということで(松村:いけーバカヤロウ)えーはい。

 

田中:はいということでえー先週にも少し流さしていただいたんですけども、えー僕たちSixTONESのセカンドシングルですね。アニメ富豪刑事のバランスアンリミテッドのOPテーマに選んでいただいてるんですけども僕たちのセカンドシングルNAVIGATER。NAVIGATERですが、えっと既に皆さんあの知ってる方が多いと思うんですけども
えー今の緊急事態宣言の影響でですね、アニメの放送が延期になったりだとかリリースの準備が進められないなどの状況を受けてまぁ残念ながらえーリリースを延期させていただくことになりまして。とは言えあくまで延期ですので、えー落ち着いたらアニメもCDもちゃんと皆様に最高のクオリティーでね楽しんでいただけるものをお届けしますので、楽しみにその時を待っていただければなと思いますし、僕たちもより完璧なものを皆さんに楽しんでいただきたいと思って愛情注いで、えー最高傑作を作ってますので、その時までほんの少しお待ちいただければなと思います。えーその間なんですけどもえージャニーズ事務所のみんなでやっているJohnny's Smile Up! Projectとか僕たちのオフィシャルHPやInstagramYouTube等でもいろいろ情報出していったりだとか皆さんに楽しんでいただけるようなコンテンツをえー日々アップして行きますのでお時間のある方は是非チェックしていただければと思います。僕たちの(松村:まぁあくまで延期だからね。)そうですね。延期なので(松村:それだけだから)はいちょっと手元に届くのが遅くなっただけなので大丈夫です。もうより最高な状態で届けますのでね。
松村:そう。その代わりこっちはガッチリさらに準備できるってわけだからお楽しみということで。
田中:そういうことです。はい、ということで。その代わりにねちょっとまた少しになっちゃうんですけども僕たちのセカンドシングルをこのラジオで聞いていただきたいなーと思います。SixTONES
松村:NAVIGATER

 

NAVIGATER/SixTONES

 

ジングル①
えーこの度皆さんの担任になりました松村北斗です。はじめまして。みんなね僕のクラスは宿題なんてしなくて大丈夫です。それよりもねSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルを聞いてください。そしてねお便りを送ってみてくださいよ。こうしてねみんなで同じ楽しみを共有できるクラスにしたいなって俺は思うわけ。でねまぁまぁこれは補足ですが、僕の生徒で大学に行けたものはいません。どうぞよろしく。

 

田中:えー改めましてSixTONESの田中樹です。
松村:松村北斗です。

田中:はい。えーこの時間は僕たちSixTONESがお互い別々の場所からテレワークでラジオをお届けしております。ということで、ジングルOAバトル、北斗3連続トップバッター(松村:トップバッター)おめでとう(二人:拍手)(松村:めでたく殿堂入りということで)いや全然です。3回目です、まだ。

松村:歯が立たないね!(田中:いやいやいやいや…。)皆の者。

田中:いや、まぁあの俺は最終兵器だもんな。今日もな。

松村:これはそろそろもうあれじゃない?リスナーも参加すべきなんじゃない?そろそろね。

田中:ジングルOAバトル?

松村:ジングルOAバトル。

田中:どういうこと?それリスナーも参加するって。

松村:だからリスナーに送ってもらってよ。

田中:あっそれを俺らが読むみたいな?

松村:うーん。いやいやあのもう音声データをメールでさ送ってもらってよ。

田中:いや、いや、あのー非営利おじさんたちが大変になるんでやめてくださいだって。(松村:はははっ相当大変だろう。確かに。)うーん。まぁということでまぁまぁまぁまぁ北斗だったけどまぁまぁまぁということでじゃああの(松村:まぁまぁ時間あるから)リアクションメールの方をいくつか紹介していきましょう。(松村:はいーお願いします。)RN:えーミクロマンさんからです。ありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)えー田中さん僕はこのラジオでSixTONESを知った新参者なのですが(松村:おっ、ありがとうございます。)オープニングトークを聞いて確信しました。松村北斗本当に手数が多い。どうやらこいつうるせぇぞ。とのことです。

松村:ごちゃごちゃうるせぇなこいつ。(田中:ふふっ)なんだお前。

田中:いやいやあの、ミクロマンさん俺もね、本当にSixTONES結成してもう5年くらい経ってるけどもこいつうるせぇなって日々思ってます。ということで、SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルこの後12時台に続きます。

 

ジングル②

どうも、SixTONESの髙地優吾です。おうち時間どうお過ごしでしょうか。今回は簡単な料理を紹介したいと思います。きゅうりを用意してください。そして、きれいなビニール袋を用意してください。ビニール袋のなかにキュウリを入れて(バンバンバンバン…)叩きます。その中に塩昆布とごま油を適量入れます。そして、(カシャカシャ…)もみもみして、ほら10秒後にはおつまみの出来上がり。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ

 

田中:SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル時刻は24時を越えました。改めましてこんばんはSixTONESの田中樹です。今夜も僕田中樹とこの後登場するもう一人のメンバーそして番組スタッフが全員別々の場所からテレワークでお届けしています。ということで今週のメンバーは、松村北斗です。

松村:どうもーよろしくお願いします。(田中:はいよろしくお願いします。)SixTONES松村北斗です。

田中:はい。ということで二人目ジングル髙地でしたね。

松村:あーいうやり方もあるか。

田中:ねえ。あれ、あれがさ通ったのはさどういうあれだったの?ちょっと教えてよ。

松村:時代じゃない?やっぱり。時代だよね。時代に沿ってた。

田中:そーおうち…おうち時間ってことね。

松村:いやーだから時代を読むって大事よ。すごく。

田中:なるほどじゃあ俺も次おうち時間で攻めるわ。

松村:そうね。時代を読んでった方がいいよ。だからさっきのさお便りでさ俺があのー松村北斗ってやつうるさいなって言われてうるせぇなって言い返したわけじゃん。(田中:うん。)あれは時代を読めてないってこと俺。(田中:そうそうそう。)叩かれてるってこと?

田中:そうそう。あれは、あの過激だねってことだよ。(笑)

松村:あの、本当にうるせぇ過激な娑婆増がいたぞって言われただけ。(田中:(笑))時代を読んでこうもっと。

田中:はい。ということで24時台ですよ。30分経って。

松村:もう30分だ。

田中:あれみたいですよ。SixTONESのあれあるじゃん#SixTONESANNっていうのもなんかトレンド1位なってるんですよね。

松村:Twitterねもう始まってすぐよ。あっという間。ずっと俺見てるけど。

田中:もう17万件以上ツイートされてるみたいで、ありがとうございます。

松村:ありがたいわもう本当。見てますからね本当みなさん。

田中:そう毎週なんかやる度にね、トレンド1位になったりしてありがたいですね。

松村:本当だからもうTwitterってのは今やラジオに欠かせないツールでもあるね。(田中:そうですね。はい。)時代を読んでこうそういう意味でも。

田中:みなさんどんどんツイートもね、あのーメールの方お待ちしてますよ。(松村:俺らは見てますから。)それではここでちょっとメールの方を、えーいきましょう。えーということで、まずはえ

RN:マイクさんからです。(二人:ありがとうございます。)これまでの放送を聞く限りはっきり言って田中さんはテレワークラジオの天才です。私の周りでは”テレ田中”としてお馴染みです。(松村:ほえー)関係者の皆さんテレワーク案件があったらテレ田中をよろしくお願いします。

えーほんとに⁉

松村:なっなんなのテレワーク案件って。

田中:いやいやなんか今あるじゃない番組やなんかでもさテレワークみたいでって多いじゃないですか。

松村:あーそういうことね。お前なんか番組のオープニングでなんかあのー言ってたな。自分で自分のこと自画自賛して。

田中:いやいやいや…。だってなんか結構ねぇ。お褒めの言葉がたくさんあったみたいで。

松村:ちゃらちゃらするんじゃないよ。本当にお前。

田中:いやいや、いやいや事実だからこれは自画自賛とか。

松村:見たぞ俺。ネットニュースで。

田中:あー本当?あがってた?

松村:なんかジャニーズには、こう司会もできるこう例えば櫻井君とかね。あーいうのがいっぱいいらっしゃってっていう話で、次に続く後輩はジャニーズは誰だ?みたいな感じのやつで1番に田中樹出てたぞお前。(田中:マジ?)これはお前どうするよそんなのきてお前。(田中:どうしようかな。これなぁ。でも…)だから俺は今からよ着々とその座を奪っていくいくから(田中:やめろよ。絶対にやめろよ。)(笑)田中樹を差し置いて松村北斗がって言われる時代も近い。

田中:どうするどうする?これでさぁテレワークじゃなくて普通にみんな集まって収録できるようになった瞬間の俺が需要めっちゃ低くなったら。

松村:ふふふふっ。めちゃくちゃあのレスポンス遅いみたいな。

田中:そうそう。だから常にあのもうあの落ち着いてみんながスタジオで普通に収録してるなか俺だけ謎にテレワーク参戦みたいな。

松村:ふふふふっ。だからもうラグがないとできない。もう。

田中:ラグ。ラグありきの田中みたいな。(松村:ははははっ)ラグ、ラグ中樹みたいな状態になっちゃうよね。

松村:ラグ中はあるぜ。こっから気を付けないと。

田中:いやいやまぁでもね。このねちょっとねテレワークでのラグなんかもちょっと慣れてきて楽しめるようになってきたってのもあるかなー。

松村:あーでも確かにうまーくなってきたのもあるよな。お前な。

田中:はい。ということで(松村:はい)じゃあまあそろそろいきますか?松村北斗さん。(松村:きちゃったか)はい、ということでちょっとあの

松村:うるさいと言われた俺もめっきり口数が減りますけど、どうぞよろしくしてください皆さん。

田中:はい。ということでSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル実は今日ちょっとサプライズで番組初となる(松村:いやー)ゲストの方とテレワークで繋がっているということで

松村:これ本当に冗談じゃないからねみんな本当。マジ、マジのゲストさん。

田中:前回はあの予期せぬゲストの政樹さんがいたけども。

松村:あれもすごいんだ。あの方も、ものすごかったんだけども。

田中:めちゃくちゃすごい方なんだけども。今回(松村:あの方も素晴らしい。)予期せぬというか、あの是非ということであのーうまくいって出演してくださるということで。

松村:頼むぜ、頼むなぁ田中?頼むぜ。

田中:うーん。いや、緊張してるんすよ僕も。よしっ。(松村:よしっ来い!)じゃあじあじゃあちょっと一回、一回ごめんね呼び込む前に一回だけ水分取らして。(松村:はーい。かかってこい。)今もう口からっからだから。

松村:たっ頼むぜ本当あのー松村北斗は、ぱったり言葉減るから。よろしくな。

田中:じゃあいきます。それではご登場していただきましょう。今夜のゲストはこの方です!!

YOSHIKI:もしもーし。

田中:くるか?あっ

松村:どうも!

田中:お名前をよろしくお願いします。

YOSHIKI:もしもーし。(田中:もしもし、お名前をよろしくお願いします。)YOSHIKIです。

田中:うーーー(二人:拍手)はい、ということで今週は(YOSHIKI:こんばんは)はい、ゲストにXJAPANのYOSHIKIさんが(松村:はいありがとうございます。)テレワークで生登場です。(二人:拍手)えーYOSHIKIさんよろしくお願い致します。

YOSHIKI:どうもご無沙汰してます。よろしくでーす。

松村:あーご無沙汰です。

田中:はい、ということで今あのYOSHIKIさんはどちらに、ロサンゼルスですよね。

YOSHIKI:ロサンゼルスですね。はい。ロサンゼルスですね。(松村:あら)

田中:ロサンゼルスいまこれ何時になってるんですか。(松村:二元中継だ)

YOSHIKI:えっとですねあのー朝の8時ですね。(田中:朝。)(松村:朝の8時。わかんないなぁ時差が)

田中:えっYOSHIKIさんこの早起きしてくださったということですか。

YOSHIKI:いえいえあの徹夜です。ふふふっ。

松村:あー夜更かし。

田中:眠ってないパターン。(松村:夜更かしさんだ!)本当にありがとうございます。

YOSHIKI:いやいや全然いつもこんな感じなんで。はい。

田中:いやーすっげぇ。ちょっとリスナーSixTONESすげぇだろ!YOSHIKIさん来るんだぞ!

松村:すごいぞ。YOSHIKIさん大体毎日そんなに朝方まで起きられてるんですか?

YOSHIKI:そうですね。大体日が昇るころに僕は寝てって感じですかね。太陽と逆の動きが多い。(松村:やんちゃな学生と同じようなタイム感で。)ふふふふっそうですね。まだなんか成長しないですね。

田中:いやいやいやいやお忙しい方ですから本当に(松村:お忙しい…お忙しい方なんでね。いやー本当に。)ということでねあのーなぜYOSHIKIさんがSixTONESのラジオにという繋がりを知らないリスナーの方もいらっしゃるかもしれないんですけども(松村:あーいるかな)今後ろで流れてる僕たちのデビュー曲『ImitationRain』の作詞作曲を手掛けてくださったのがYOSHIKIさんということで

松村:どうだリスナ—すげぇだろ!お前本当。

田中:すげぇんだぞSixTONES

松村:えっお前ら!

田中:世界のYOSHIKIさんだからな。えっとYOSHIKIさんとはあの数か月前に一度ご挨拶させていただいて、それ振りということですよね。

YOSHIKI:会いましたね。あのースタジオで(田中:はい。)そうですね。写真撮って一緒にはい。楽しかったですあの時は。

松村:先日お会いしたとはまた別ですけど、音楽番組でまた僕らの『ImitationRain』のインタビューをお答えしていただいてたようで。(田中:うん。そうだそうだ…。)

YOSHIKI:あー見ました見ましたあれ。すごいあの奇麗だった。雨が降ってすごい奇麗でしたね。

松村:あーそのことについてインタビュー答えていただいてるのを僕らも拝見いたしまして(田中:ありがとうございます。本当に。)感動いたしました。僕らも本当にあのコラボしたいなという気持ちが。

田中:ねー是非コラボさせていただきたいよね。

松村:おこがましいですが。

YOSHIKI:その場合はどっちかな?ピアノかなドラムかな?両方かな?

松村:どっちでしょう。

田中:えーこれそんなっ僕たち…えー!

松村:だから、そうかYOSHIKIさんがどちらかをやられるかYOSHIKIさんがお二方いらっしゃるかどっちかの方法しかないですよね。

YOSHIKI:または途中最初ピアノ弾いて途中からドラムいってピアノ戻るとかどうですかね。

田中:いやーすごいちょっと

松村:そうなってくると豪華すぎてSixTONESいりませんねもう。

田中:あはははっそうそれだけで

YOSHIKI:いやいやじゃああのえっと例えばえっとあの今日はえっと北斗さんと樹さんですよね今日はね。(二人:はい。そうです。)オールナイトニッポン。じゃあ例えば樹さんがラップしてる時に俺がえっとードラムにいくとかがいいかもしれない。

田中:うわっすげー!

松村:これ決定ですね。そのー構成で。(田中:うーん。これ決定。)ピアノにー弾いていただいてドラムにいきピアノに戻るというのを。決定ですよねこれ。(YOSHIKI:勝手にこっちで考えてすみません。)すごいな。夢が膨らむな。

田中:YOSHIKIさんTwitterでもあのオールナイトニッポンが決まった時祝福のコメントをいただいてたですよね僕たちあの(松村:拝見しました!)「今度ゲストで呼んでね。日は吹かないから安心して」っていうツイートなんですけども。

松村:いやもう伝説になってます。

田中:あれですよね。火を吹いた事件。

YOSHIKI:昔ですねあのえっと、当時XJAPANのHIDE、HIDEですね今他界してしまったんですがHIDE二人でTOSHIがオールナイトニッポンやってまして、で、二人で応援に行こうって言ってまぁあの飲んでたんですよその前。どっかで飲んでて今日ちょっとオールナイトニッポンやってるから応援に行こうかって二人で結構酔っぱらってたんですけど。勢いで二人で行って。で、どうしようかってじゃああのー火でも吹こうかって話になって火を吹いたら大問題になっちゃいました。

二人:ははははっ。

松村:でも決して出禁ではないですもんね。決して。

YOSHIKI:いやでも結構それに近い…。だからテレワークばっちりですね僕今日はね。

松村:いやでもねあのーこちらのニッポン放送のスタッフさんたちは決してそんなことはないと。出禁など一切ないと(YOSHIKI:そうですか。)はい。いつでも。

YOSHIKI:僕、僕そのあとですね、何年か後1回オールナイトニッポンに行ったんですよ。出たんですけど、なんかラジオ局に行ったら10mおき位に人が警備員が立ってるんですね。すごい何十人も。(松村:ははははっ)で、だれかすごい人でも誰か来るのかなぁってずっと見渡してたんですけど誰が来るんですかって聞いたら「YOSHIKIさんが来るんです」って言われて。それは何の何のためにいるんですか?って言ったら「一応火を吹くかどうか」って言われてこれギャグじゃないのかなぁって思って

田中:警備が厳重になって。

松村:YOSHIKIさんをどんな扱いしてんだよ。放火未遂魔じゃないんだよ。やめてくれよ。

田中:本当だよ。

YOSHIKI:火を吹かないでくださいって変ですよね。

松村:水ならいいんですかね。水ブシューぐらいだったら。

田中:次あの機材に水をぶっかけていただいて。(松村:ははははははっ)

YOSHIKI:消火器と両方一緒に持ってきますそしたら。今度は。

田中:消火器持参って。

松村:自分で燃えあげて自分で消す

YOSHIKI:冗談です冗談ですはい。

田中:はい、ということでこのラジオなんですけども今新型コロナウイルスの問題で不安な日々を送る人がたくさん聞いてくれていると思うのであのもし何か日々メッセージを発信されているYOSHIKIさんですけども改めて何かメッセージがあればいただいてもいいですか。

YOSHIKI:はい。そうですね僕もロサンゼルスにいてもうそのえーっと外出禁止令が出てるんですが、こっちでは1か月以上たってますね。ちょうど1か月ちょっとかな?1か月と1週間くらいたってるんですが、やはりまぁ辛くないと言ったら嘘になってしまうんですが、まぁでもねこういう時だからできることっていうのもきっとあると思うので、意外になんかねまぁ僕の場合自炊能力がゼロなのでなんか(松村:おー意外…)全然コンロの使い方も分かんない自分の家の。ハイテク過ぎて分かんないんですよ。ダメなこともいろいろあるんですがまぁなるべく時間を有効に使うのとやはりみんなが我慢してるんだから自分もその—なんていうのかなみんなの一緒に協力して、このね一日も早い夜明けを待つという協力してるんだなって思うとなんか頑張ろうみたいになってこれるので。そうですね。うん。(田中:なるほど。)頑張ってます。はい。で、日本の皆さん日本の皆さんもねまぁいろいろと大変だと思いますが是非ねえーこうやって自粛頑張っていただけると、と思っています。

田中:はい。ありがとうございます。はい、ということで僕たちも日本で全力で僕たち自分たちでできることを見つけて頑張っていきましょう。

YOSHIKI:そうですね。あのーみんな大丈夫?健康の方は。SixTONESの皆さん大丈夫ですか?

田中:はい。僕たちSixTONESは元気もりもりです。

YOSHIKI:あっよかったよかった安心安心。

松村:はい。元気です。ふふっ

YOSHIKI:よかった。健康でいてくださいね。

松村:YOSHIKIさんの方もお変わりないでしょうか。

YOSHIKI:僕はねもともとあんまり健康的じゃないんで。ふふっ

松村:何をおっしゃられますか。

YOSHIKI:まぁまぁあのーあのーなんとか生きてますよ。大丈夫ですよ。はい。

松村:よかった。コラボしなきゃいけないんでね。

YOSHIKI:そうですね。そこまでは生きてないとなんとか。はい。

松村:本当に長生きしましょうお互いに。はははっ。

YOSHIKI:そうですね。ふふふっ

田中:はい、ということでここでYOSHIKIさんと一曲聞きたいと思うのですが、YOSHIKIさんの方からちょっと曲紹介の方をお願いできますでしょうか(松村:まじで…)

YOSHIKI:いいですか?僕の方で(松村:ぜひぜひ)じゃあこれは僕がえーっとそのーSixTONESさんにえー作詞作曲させていただいた『Imitation Rain』です。

 

Imitation Rain/SixTONES

 

田中:はい。ということでお送りした曲はYOSHIKIさんが作詞作曲編曲を手掛けてくださった『Imitation Rain』です。

松村:やっぱりこれだな。

田中:いや本当にいい曲ですよ。はい。

松村:あらためていい。

田中:ここらへんでリスナーの方からリアクションメールなど様々なメールが届いてるので(松村:はい。)何通かお読みしたいなと思います。えーYOSHIKIさんも繋がってますので(松村:一緒にお聞きいただくということで。)よろしくお願いします。ということで京本政樹さんが出た翌週にYOSHIKIさんが出たラジオ番組史上初ではないでしょうか(松村:確かに)SixTONES凄すぎます。もうため口使いません。すべての言うことに従います。ということでRN:バリバリさんからです。ありがとうございます。

松村:おーそうだぞ!SixTONESすごいんだってば。

田中:本当にすごいことですよYOSHIKIさん。ありがとうございます本当に。

YOSHIKI:いやいやこちらこそありがとうございます。

田中:もうなんかあのYOSHIKIさんというワードが既にTwitterのトレンド入りしてるみたいですよ。(松村:すごいことになってますよ。)

YOSHIKI:そうですか。

松村:はい。トレンド今もうまぁあの1位が僕らの今のラジオ自体のタイトルで2位がもうYOSHIKIさんですから一瞬で上り詰めてきましたよ。

YOSHIKI:じゃあじゃじゃ3位はえっと「YOSHIKI火を吹く」はだめですか?「YOSHIKI火を吹く」(松村:はははっ)家で吹こうかな今から一人で。

松村:リスナーみんな聞いたか「YOSHIKI火を吹く」を3位にしたまえ。全リスナーに告ぐ。

YOSHIKI:自分の家で吹いてみようかな。ロスで。

田中:危ないです。危ないです。YOSHIKIさん危ないです。

松村:どんなおうち時間ですか。

YOSHIKI:火吹いてスプリンクラーで雨降ってきたら…ふふふっ(松村:はははっ)それこそImitation Rain ふふふっ

松村:まさしく。いやーまさしくそうですね。

田中:ということでメールの方もう一通お読みいたします。RN:シールドさんからです。ありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)あっあのーこんなこと滅多にないのでYOSHIKIさんに質問させてもらってもいいでしょうか(松村:許そう)YOSHIKIさん今日の朝ごはんは何を食べる予定ですか?ということで。

松村:ふざけんじゃないよ!

YOSHIKI:朝ごはんね、なんかスタッフがなんかカレーを送ってくれたんですよカレーを日本から(田中:あぁ!はいはい。)だけどね本当に恥ずかしんですけど僕ね、電子レンジも使い方よく分かんないんですよこれ自分の家のやつ。これって直接入れたら、前なんかね卵かなんか入れたら爆発したんで電子レンジで。(松村:卵はしますね。)で、コンロは使えないし電子レンジは使えないんで。で、この前このレトルトカレーをね生で食べたんです。そのまま。(田中:うははっ)(松村:あー)そしたらねーおいしくなかった。

松村:そーですね。中身を多分器か何かに出してまぁラップか何かをしてチンすれば多分召し上がっていただけるかと。

YOSHIKI:きっとどこかにサランラップがあると思うんですけどね。サランラップが見つかんないんですよ僕ね。サランラップがあるんだよどっかに。ふふふっ料理とかしないんで。

田中:YOSHIKIさん(YOSHIKI:はい。)カレーに関しても伝説があるみたい(松村:あらっ)なお話が。

YOSHIKI:あるんですよ。昔ふふふっなんか(松村:お聞きしてもいいですか?)火を吹いてカレーっていったら僕なんか怪獣みたいな人にみえる…まぁいいや(松村:カレーを餌にしてる怪獣みたいな)昔ね僕ねカレー、すごい辛いカレーがありましてあのースタッフが持ってきたんですけどまぁちょっと話は長いんで短くしますとそのカレーが辛すぎてその東京ドームかなんかのリハーサルしてたんですが怒って帰ってしまったことがあるんですよ。(二人:ははははっ)ふふふっ、ふふっそうですねーで(松村:ご自分で食べられたカレーが辛くて怒って帰った)あのですね、本当になんか何、何十倍の辛さのカレーだったんですよ。偶然それが。スタッフもきっと悪気はなかったんでしょうけど。(田中:なるほど)で貧血を起こしてしまって東京ドームの多分ねXJAPANのXですね。初の東京ドームの前日だったんですね。(田中:はぁはぁはぁ)それで、スタッフがみなメンバーがYOSHIKIどこ行ったのって言ったらカレーが辛くて帰ったって言って皆さんが茫然とした事件がありまして。ふふふっ(松村:やんちゃ…やんちゃじゃないですかめちゃめちゃ)そうですね。(田中:めちゃくちゃやんちゃだ)説明すると結構長いんでちゃんと説明するとあっそうだったんだって思うんですよ。場所だけとって聞くとすごい酷いやつだなって思われるだろうなって思って。まぁ自分で笑っちゃいけないんですけど。それでまぁ今回ロサンゼルスになんか食料を送ってくれって言ったら日本から辛いカレーが来まして(松村:ははははっ)これは仕返しだなと思って要するに今外出禁止令が出てるし、家にいるんで辛くてもどこにも行けないというオチがありましてねこれね。ふふふっ、ふふっ

松村:なるほど。

YOSHIKI:そうですね。

田中:いやー面白いな。

松村:めちゃくちゃ面白いトーク持ってますね。

YOSHIKI:そうですね。一人で(松村:笑ったなぁ)だからしょうがないから火を吹こうかなと。うん。

田中:火、火、火で生きようとしないでください。はい、ということでそろそろYOSHIKIさんとちょっとお別れのお時間ということで早いですけども。なにかYOSHIKIさんお知らせなどがあればよろしくお願いします。

YOSHIKI:えっ何だっけなお知らせって。カレーと火で盛り上がっちゃった。えーっとねYOSHIKIマスターカードこれじゃないか。あっあっごめんなさいYOSHIKITYですね。はい。そうだ、えーっと今はい、サンリオキャラクター大賞という投票企画が今あるんですが、僕あのーハローキティさん、ハローキティちゃんって言うかな?とコラボで誕生したYOSHIKITYっていうのがあるんですね。YOSHIKITYさんがいまして。で、まぁ実は僕のファンがなんかTwitterとかでSixTONESのファンさんとそのー交流してくれてるみたいでYOSHIKIファン、XJAPANファン方たちとSixTONESのファンの方たちがそれでなんかソーシャルメディアとかでそのYOSHIKITYを応援してくださると聞きまして、YOSHIKITYに投票してくださるという話を聞きまして、まず是非この場を借りてお礼を言いたいなと思ってました。ありがとうございます。それでですね投票は5月25日までやってるようなので引き続きYOSHIKITYの投票、応援をよろしくお願いします。(田中:よろしくお願いします。)(松村:YOSHIKITY…。)言えた。よかった。

田中:僕と北斗も今手元にYOSHIKITYあるんですよ。

松村:いただきました。

YOSHIKI:本当に?(田中:いただきました。)ありがとうございます。かわいんですよ。僕もねだからあのスタッフがねYOSHIKITYをお守り代わりに持ってまして、僕がなんとなく機嫌悪なるとYOSHIKITYを持ってくるとYOSHIKITYの顔見ると機嫌がよくなるというか落ち着くので皆さんお守り代わりに持ってます。YOSHIKITYを。

松村:その話テレビで拝見いたしました。

YOSHIKI:そうですか。

松村:あのー楽屋に大きなYOSHIKITYが立っていると。

YOSHIKI:YOSHIKITYがあったら火を吹かないように気を付けます。

田中:スタッフYOSHIKITY大量入荷しといて。

YOSHIKI:ふふふふっなんか本当に変な人みたいに思われますね。大丈夫かな。(田中:いやいやいやいや、はい、ということで皆さんもぜひ)最近は最近はあんまり火吹いてないんで大丈夫です。ファンの皆さんも。はい。

田中:はい、ということで皆さんも是非5月25日まで投票やってるのでYOSHIKITYの方の応援よろしくお願い致します。(松村:お願いします。)本日のゲスト(YOSHIKI:ありがとうございます。)YOSHIKIさんでした!ありがとうございました。

YOSHIKI:こちらこそありがとうございます。皆さん健康に気を付けてねー。また近々是非お会いしましょう。

田中:ありがとうございます。

松村:ありがとうございました。失礼しました。

YOSHIKI:どうもありがとう。

 

ジングル③

えーこの度皆さんの担任になりました松村北斗です。はじめまして。みんなね僕のクラスは宿題なんてしなくて大丈夫です。それよりもねSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルを聞いてください。そしてねお便りを送ってみてくださいよ。こうしてねみんなで同じ楽しみを共有できるクラスにしたいなって俺は思うわけ。でねまぁまぁこれは補足ですが、僕の生徒で大学に行けたものはいません。どうぞよろしく。

 

田中:はい、ということで改めましてSixTONES田中樹です。

松村:松村北斗です。

田中:えーこの時間は僕たちSixTONESがお互い別々の場所からテレワークでラジオをお届けしております。ということで、これなんで北斗ジングル2回流れたのこれ。クオリティー…(松村:だからあれでしょ?)そういうことか。

松村:非営利おじさんたちからするとクオリティーが高い人は2回くらい流れるらしいから。

田中:あっ複数回の可能性もあるってことなんだね。はーなるほどじゃあそんだけ北斗今回よかったってことだよ。

松村:だからねーあのリスナーの方もお分かりかと思うけどね松村北斗がねジングル界をズバズバ今切り開いてるわけ。3回連続トップバッター、プラス2連続というね。1回のラジオで。

田中:だったら俺のでもよかったなと思うんだけど…まぁまぁ

松村:おーなんかほら読みなさいよ!あなたほらカンペを(田中:嫌だよ。絶対カンペ読まない)読みなさいよ!なんでよ言いなさいよ。読みなさいよ。(田中:絶対、絶対読まない。)はい、ジングル界のはい

田中:ジングル界のえーたまたま貴公子。

松村:おぉい!(リバーブ有)

田中:全部まぐれ。はははっ

松村:そんなこと書いて…おぉい!(リバーブ有)

田中:ちょっとエコーかけたお前。

松村:書いてあるでしょお前。ジングル界の風雲児と書いてあるでしょ。あんたバカたれが!

田中:書いてありますね。まぁ偶々よまだ3回だからこの先(松村:いや俺もう)1回も流れない可能性もあるからな。

松村:いやっこっからもう俺不動を狙うよ。不動のジングルセンター?総選挙1位狙うから俺。今のところ総選挙1位みたいなもんだから。3回連続務めてるわけだから。

田中:まぁまぁまぁまぁまぁ取敢えずまぁ次からがじゃあ楽しみだよな。(松村:だからジングルの松村だよね本当。)本当にそうだから逆にいったら北斗がジングルだけ流れ続けてもう呼ばれないって可能性もなくはないよな。

松村:本望!ははははっ

田中:本望なんだね。

松村:本望です。

田中:あのーリアクションメールの方を紹介していきましょうか。えーということでRN:ケイティさんです。ありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)すいません、急な展開すぎて慌てて音上げようとして間違えてradikoを止めてしまいました。(松村:頼むぜケイティ…)途中の部分が聞けなかったのですがえーYOSHIKIさんがカレーを食べて火を吹いて、電子レンジをぶっ壊したって認識で合ってますか?いやあのねーうーん…簡潔にまとめたらそうなんだけど(松村:違うわ!)違う。あのまぁまぁまぁまぁYOSHIKIさんがなんか前スタッフさんに辛いカレーを用意されて怒って帰ったとか、酔っぱらってオールナイトニッポンに来て火を吹いたとか、電子レンジの使い方が分からなくて卵を爆発させちゃったとかいうちょっとお茶目なエピソードをいくつか(松村:そうね。)お聞かせいただいたっていうね。まぁそこだけ抜粋するとあのお茶目な人だけども本当にそれ以外の部分の要素が濃厚すぎて…もう音楽的なアーティストとしてね。

松村:すごかったねー

田中:ねーこんなあんな世界的アーティストの方がさ気さくに親しみやすく俺らにね話してくれること自体もうありがたいよな。

松村:お前ずいぶん上手にやってたな!田中君!

田中:まぁまぁ頑張ったよそれはもう。

松村:あっメールテーマにそぐってお前世界のYOSHIKIさんにかましてやりましたって言ってる場合かお前は!

田中:うるさいなお前。(松村:ははははっ)ずっとうるさいなお前。お前YOSHIKIさんいた時もうるさかったわお前。

松村:YOSHIKIさんいる時あんなうるさいんだな俺ってな。びっくりしたわ。

田中:はーいじゃあもう一通します。えーRN:ニルソンさんからです。ありがとうございます。YOSHIKIさん凄すぎます。松村とかいううるせぇやつの出演匂わせてYOSHIKIさんを全く匂わせないってどういうことだよ。逆だよ。

松村:あのねー。納得その通り。ニルソンさん。完敗。松村の完敗。

田中:いや本当に本当にサプライズだったし何なら俺らもさっき始まる前えーっと10時半くらい打ち合わせのちょっと前にマネージャーさんからの連絡で知ったんだから俺だって。

松村:いや、そうそうそうそう。びっくりした。

田中:俺らだって驚いたんだから。匂わせするような時間なかったよ。驚いて自分の気持ち落ち着かせてたら11時半になってたわ。

松村:なっ本当に全くその通り。本当。しかもさ、会話の中でまさかのコラボを約束しきれるという。

田中:いやーうれしいわ。

松村:あれだねラジオ来てくれるって言ってけどあれだねブースだとあれかもねYOSHIKIさんのピアノ入んないかもね。(田中:ピアノお前別に)YOSHIKIさん必ずピアノをさ楽屋とかに入れると僕ねお伺いしたから。ブースに入んないかもな。YOSHIKIピアノが。

田中:いやだからあのーだからオールナイトあのーYOSHIKIさんが来てくださるとき東京ドームでオールナイトニッポンやろうよ。

松村:それかブースに黒鍵一個だけ持ってくるとかね。

田中:でもあの辛いカレー用意するとYOSHIKIさん帰っちゃうから気を付けてね。(松村:ははははっ)はい、ということでテーマメールの方行きましょう。ということで今夜のテーマは「かましてやりました」ということでRN:イブさんからです。(松村:ありがとうございます)ありがとうございます。えーかましたことですが学生時代バスケの地区大会の決勝でブザービートかまして優勝しました。いやこれはかましてんな。(松村:なんだよ山Pじゃないかよ。山Pだよ。)俺もね、俺も1回だけ、俺バスケやってたじゃん。今もやってるんだけど、(松村:うーん。)俺も1回小学生?中学生位の時にね俺も1回ブザービートかましたのよ。(松村:まっ、山Pじゃないかよ。)本当に残り5秒位で相手に点決められて、で(松村:うん。)仲間にパスもらってもうハーフライン後ろ位から思いっきりぶん投げたら偶々入って(松村:かっこいい…)もうねそっから1週間はモテにモテたね。

松村:モテてんじゃないよあんたそんなんで。

田中:いやあれはブザービートかましたよ。

松村:今のあれだな?今の方もモテてんだきっと。

田中:いや、いや、ブザービートはかっこいい。これは完全かましてるね。

松村:いやー俺もちょっとバスケ練習するか…。そろそろ。

田中:いや、お前運動音痴で球技できないじゃん。

松村:その通り。その通りなのよ。本当。

田中:足とかめっちゃ速いんだけど球技だけ本当できないんだよな。

松村:そう俺すっげぇ速さで行くんだけど、ボール飛んできたらもう怖いのよ。だから。

田中:ははっ、空手とかやってたからな。

松村:足だけは速い。損だよなー。

田中:続いてのメールいきましょう。(松村:はい。)えーRN:みつきちさんからです。(松村:あざす。)ありがとうございます。最近学校がないので弟が朝全然起きないので

1回顔に水かけてやりました。それでも起きなかったので次は何をしたらいいでしょうか。ということで(松村:火吹いてやりゃいいじゃん。)逆にね?そうだよな。(松村:話を汲むならね今日の。)それこそ火吹いちゃえばいいんだよな。(松村:うん。)ってかまぁあの物理的にどうやったら火を吹けるのか俺全然分からん。

松村:ふふふふっあれじゃなかった?なんかお酒かなんか口に含んでなんか(田中:あー。アルコールの度数高いやつ?)ライターかなんかバァーってやったんじゃなかった?確か。ちょっとごめんなさい。適当なこと言ってますけど。

田中:危ないからね?あれだけのも。

松村:絶対やらないでください。リスナーの皆さん。

田中:まぁまぁ俺、水かけて起きないんでしょ?

松村:いや相当かましてるぜ?これ。

田中:もうあれじゃない?金的じゃない?金的。

松村:あーかな?弟だもんね。

田中:うん。金的、金的。

松村:金的だな。金的にアッパーだな。ふふふっ

田中:もちろん絶妙な力でやらないとだめだよ。

松村:もちろんだよ。将来の少子高齢化に繋がっちゃうからね。大丈夫か?時代読んでこうぜ田中?

田中:ふふっまぁまぁまぁあのーまぁまぁその弟に見合ったなんかあればいいと思うけども水かけて起きないんだったらもうそれは寝かしといてあげなよ。疲れてるんだよ。きっとなんかね。なんかやっててね。

松村:ははははっなんかやっててね。(田中:そー疲れてるんだよ)そんな朝に金的アッパーしたら大変なことになる。

田中:はい、ということで引き続き皆さんからのメールをどんどん募集しています。受付メールアドレスはst@allnightnippon.com st@allnightnippon.comです。SixTONESの頭文字を取ってstとなっています。えーここで一曲先ほどはYOSHIKIさんに出演してくださったということでありがとうございます。

松村:本当にありがとうございました。

田中:はい、ということでここで一曲いきましょう。X JAPANさんで

二人:紅だぁ~!!!

 

紅/X JAPAN

 

ジングル④

どうもー京本大我です。えージングル審査機構の皆さんお願いがあります。どうか田中樹のジングルを使ってあげてください。田中樹のジングルは今まで1回も使われてないんでどうかお願いします。僕のジングルはいいんです。僕のジングルの分もどうか田中樹に使ってあげてください。大事なメンバーなんです。よしっ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル。

田中:SixTONES田中樹です。

松村:松村北斗です。

田中:この時間は僕たちSixTONESがお互い別々の場所からテレワークでラジオをお届けしております。ということで

松村:京本大我がやらしいやり方してきたぞ。

田中:いや、あのねジングルの撮り方ずるいなー。あれなー。

松村:あの子もねー頭ある子だからね。やっぱ。うーん。

田中:そうよあのー撮り方はずるいけどもう本当にきょもに免じて流してくれよ。頼むよ。

松村:ふははははっいいじゃないあんた。毎回進行役でいるんだから。

田中:いやいや、でも、でもだよなんかジングルOAバトルとなってる以上はちょっと悔しいとこはあるのよ。正直。

松村:その通り!男だったら負けは認められないよ。

田中:声おっきいなお前急に。びっくりするだろお前。

松村:俺やっぱり喋りはあのー上げ下げだって聞いたもんだからね。実践してみたわけ。

田中:はい、ということでじゃあえーコーナーの方にいきましょうか。(松村:はい。)お馴染みのコーナーです。We're SixTONES(松村:これ好きなんだ俺。)僕たちSixTONESが常に掲げている言葉 We're SixTONES 僕たちだけでなく関わる人みんなでSixTONESです。このコーナーでは我こそはSixTONESだと自負したリスナーが自分のイケてる日常を送ってきてもらっています。さっそく紹介していきましょう。はい、ということで一つ目のWe're SixTONESはRN:スティービーさんからです。ありがとうございます。えーRN:スケベイビーさんからです。(松村:ははははっ)ありがとうございます。はい。花占い?最初に全部引っこ抜けば俺のこと好きになるだろWe're SixTONES(松村:ははははっ)いや、この発想はすごいわ。(松村:うわー上回ってるねなんなら俺らを。)いや、でもでもSixTONESだったら花占い、花なんて持たなくてももうお前俺のこと好きだろでもう解決ですけどね。本当は。

松村:いやーいいね。やっぱこのコーナーいいなやっぱ。

田中:だからまぁまぁスケベイビーさんはあのーSixTONES予備軍かなーおしい。

松村:あーなるほどね。

田中:ただ発想はやっぱ限りなくSixTONESに近いとこあるよね。

松村:おしいね。

田中:そうそう。無駄に粋がるのがSixTONESではありますから。じゃああのスケベイビーさんはSixTONES予備軍ということで。(松村:はい。)はい、ということで続いてのSixTONESいきます。えーRN:逆立ちでブランコさんです。ありがとうございます。(松村:気をつけてください。)へへっいいって逆立ちでブランコ気をつける話は(松村:ははははっ)シーザーサラダをおかずにご飯を食べます。We're SixTONES

松村:これに関してはね俺がいけんのよ。(田中:えっ?いけんの?)俺がいけんの。

田中:えっ?やるってこと?普段。

松村:やらなくない。あのだからさご飯のさあれとしてお米があってまぁ汁物があって何かがあってサラダがあるわけじゃん。(田中:はいはいはい。)サラダのチーズの味でご飯いったりするね。

田中:えー!じゃあ北斗的に逆立ちブランコさんは…まぁってかそもそもシーザーサラダをおかずにとかいう以前にやっぱ逆立ちでブランコ乗ってる時点でWe're SixTONESだよね。

松村:やるしね俺もやっぱり。

田中:やらないでくれ。危ないですから絶対にマネしないでください、リスナーの皆さん。(松村:特別な訓練を積んだものだけ)そうですよ。いや、特別な訓練積んでもあぶないですから。(松村:ははははっ)じゃあ続いていきますよ。(松村:お願いします。)続いてのSixTONESです。えーRN:コアラ並みに寝たいさんからです。ありがとうございます。(松村:ご自由にどうぞ。)だからいいってそのRNのやつ。(松村:いらないか?)あっはい。カバの背に乗って大地と海を駆け回る、We're SixTONES。うるせぇ。

松村:あなたはSixTONES。あなたはSixTONESだよ。

田中:もうもうもう何て言うんだろう。なんかその発想がもうディズニー。

松村:そうね。ファンシーだよね。

田中:そう。とてもなんかあの不思議なファンタジーの世界に連れてってくれてありがとね。本当に。

松村:ははははっ。最後は空飛ぶ絨毯乗らないと話が成立しないよねこれ。

田中:おもろいわ。こういうなんか(松村:いいじゃない)ちょっとファンシーなやつもいいね。

松村:なんかなんか段々すげぇリスナーに捕まってきたぞ。このラジオ。おもしれぇやつらに捕まってきたぞ。

田中:はい、ということで続いてのSixTONESいきます。えーRN:リアエンジンさんからです。ありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)唐揚げでベロやけど。餃子で口の中の上顎の方をやけどWe're SixTONES

松村:知ったこっちゃねぇな。

田中:知らん。気をつけ!

松村:ははははっ違うなんか俺らってさ意外とそういうの気をつけるタイプなんだよ。

田中:そうそうそういうのあのフーフーしてガツガツ食べる。

松村:そう。あの30…360度フーフーしてからガツッといくタイプだから。

田中:だからこういった意味ではちょっとあのーなんだろまぁまぁイケてるというか危ないから気をつけ。

松村:結構ねSixTONESってあの石橋叩いて渡るタイプじゃなくて、石橋を業者を呼んで調べてから渡るタイプ。

田中:そうそう。しかも夜中とかに調べさす。(松村:ははははっ)誰も見てないときに。(松村:こっそりね。)で、昼間の人通り多い時間にガンダッシュするからね。石橋の上。はい、ということで今週のSixTONESはここまでです。(松村:残念。)えー引き続きまだ見ぬSixTONESを探しています。えー受付メールアドレスはst@allnightnippon.com st@allnightnippon.comです。SixTONESの頭文字を取ってstとなっています。えー件名にこんばんはSixTONESです。と書いて送っていただけると助かります。

 

ジングル⑤

どうもSixTONESの田中樹です。なぞかけえージングルOAバトルとかけまして俺のメンタルと説きます。その心は折れない(俺ない)よしっよっしゃー!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル。

 

田中:いい!素晴らしい!!ここでSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルそろそろお別れのお時間です。ということで終わりたくない!今日は。

松村:いやーだってお前非営利おじさんたちから「満足ですか?」って言われてるぞ?お前。

田中:いやーこれはうれしい。(松村:あやされてんのよ)いやうれしい本当に。こんなことあるんだなぁ。(松村:次週もあると思うなよ?)焦らすなよー。

松村:非営利おじさん言ってるよ?「京本さんに感謝してください。」きちんとお礼を言って。

田中:まぁまぁまぁあとでジョア段ボールで送っときます。きょもの家に。(松村:はははっ)なんかねーもうお別れということで早いですねー。やっぱり1時間半。

松村:ジェシーが悔しがるよこれ。

田中:ジェシーから個人的にメッセージ来てて「俺の話して!ジングル流れないならせめて俺の話して」って先週に(松村:俺にも来てた。)引き続きお風呂場にいるらしいわ。(松村:ははっ)ジェシーこれで満足か?(松村:ジェシーと慎太郎が今回)そうねジェシーとそう慎太郎が今回OAされなかったということで慎太郎の七変化がここで途絶えたということでね。うれしいわー本当うれしい。

松村:これパワー系どっちか入ると思ったけどなあ…。

田中:まぁまぁまぁ今回は俺の勝ちだな勢い勝ちだな。(松村:勢いはあったな)じゃあここでSixTONESからのお知らせです。僕たちのセカンドシングルNAVIGATERがアニメ富豪刑事バランスアンリミテッドのOPテーマとしてOAされています。(松村:ありがとうございます。)今はアニメ、CDリリースともに延期になっていますが、近いうちに新しい情報必ず皆さんのもとにお伝えできると思いますので、皆さんその時まで是非楽しみに待っていてください。ということでえー(松村:しばしお待ちを。)そうですね、今週

は北斗と二人でお送りしてきましたが北斗どうでしたか1時間半。

松村:めちゃめちゃ楽しいねやっぱりラジオっつうのはね。

田中:楽しいねーやっぱ。こうやって人と話すのもねー楽しいわ。

松村:なんかさー俺ジングルは毎週頑張りつつやっぱ丁度いいかもね5週に一遍っていうの意外と。(田中:そうね。ほどよい。)喋りたいことがたまってくるから。

田中:その分でも5週に一遍にすると北斗がやっぱうるせぇな!

松村:ははっあのさー俺がうるせぇな!感じたわ。

田中:ちょっとここでリスナーの方からの感想メールの方をいくつかお読みしたいと(松村:是非、是非。)思います。えーRN:ぐー助さんからです。ありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)ジングル界の風雲児松村様(松村:はいはい。)今週も素晴らしいジングルをこんなリスナーめに与えていただき大変麗しゅう、違う嬉しゅうございます。(松村:あぁかまわんよ。)声がでけぇのでこれから、えーこれからずっと本編の登場はなくなるでしょうが、ジングルの神として我々の希望の光になってくれることを期待しております。

松村:バカにしてんじゃないよおらぁ!!!

田中:うるせぇなお前!

松村:いや、こんなに俺に叫ばせたら家の位置ばれるぞ。近隣の方が。

田中:今隣から叫び声聞こえてる人、松村北斗の家ですよ。隣が。

松村:いや違いますよー。YOSHIKIさんですよ、隣は。

田中:違います。違います。ロサンゼルスです。

松村:叫んでるのはYOSHIKIさんです。お前Twitterもう50万件いくぞ。

田中:あら。すごいね。(松村:50万ツイートいくぞ。)もう一通お読みいたします。RN:りみさんからです。えーありがとうございます。(松村:ありがとうございます。)来週は火を吹くジングルを期待してます。という…。吹きません!

松村:もうYOSHIKIさん呼ぶしかないじゃん。そんなの。

田中:はい、ということでじゃあここらへんでそろそろお別れですが、来週はね(松村:まじか…。)またどのメンバーが来るかというのを楽しみつつあのー来週までまた待っていただければなと思います。

松村:2連の松村あるからね。

田中:ないですよー。きっと。分かりませんが。はい、ということで番組ではラジオをお聞きのあなたからのメールをお待ちしております。受付メールアドレスは

st@allnightnippon.com st@allnightnippon.comです。詳しいコーナー紹介はHPに掲載されてますので是非チェックしてください。はい、ということでここまでのお相手はSixTONES田中樹と

松村:松村北斗でした。ちょうだいよばかたれ!